問題バンク 25問 — 中分類15:サービスマネジメント(1/3ページ)
絞り込み(全分野 / 全回 / サービスマネジメント) 問55 令和7年度 春期 マネジメント系
あるサービスでは〔サービス可用性のSLA〕に基づき,サービス可用性の目標値の遵守状況を月ごとに測定して評価している。ある月の実績値は99.3%だった。この月にサービス可用性の目標値を達成するためには,サービス停止時間は,最低,何時間少なければよかったか。
〔サービス可用性のSLA〕
・サービス可用性の目標値:99.5%以上
・サービス提供時間帯:7時~22時
・サービス提供日数:20日/月
解答する
出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問55
問56 令和7年度 春期 マネジメント系
A社は,自社がオンプレミスで運用している業務システムを,クラウドサービスへ段階的に移行する。段階的移行では,初めにネットワークとサーバをIaaSに移行し,次に全てのミドルウェアをPaaSに移行する。A社が行っているシステム運用作業のうち,この移行によって不要となるシステム運用作業の組合せはどれか。
〔A社が行っているシステム運用作業〕
① 業務システムのバッチ処理のジョブ監視
② 物理サーバの起動,停止のオペレーション
③ ハードウェアの異常を警告する保守ランプの目視監視
④ ミドルウェアへのパッチ適用
ア IaaSへの移行によって不要となるシステム運用作業
①
PaaSへの移行によって不要となるシステム運用作業
②,④ イ IaaSへの移行によって不要となるシステム運用作業
①,③
PaaSへの移行によって不要となるシステム運用作業
② ウ IaaSへの移行によって不要となるシステム運用作業
②,③
PaaSへの移行によって不要となるシステム運用作業
④ エ IaaSへの移行によって不要となるシステム運用作業
③
PaaSへの移行によって不要となるシステム運用作業
②,④ 解答する
出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問56
問57 令和7年度 春期 マネジメント系
サービスの継続的改善で,改善の達成目標を設定して活動するとき,“サービスの提供やマネジメントの成功に重要な要因”を特定したものを何というか。
解答する
出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問57
問55 令和7年度 秋期 マネジメント系
サービスマネジメントのサービス可用性管理において,インシデント又は将来インシデントとなる可能性のある事象について,その発生経路及び発生原因を分析し,発生確率の算出に使用できる技法はどれか。
ア 故障の木解析(FTA) イ 故障モード・影響解析(FMEA) ウ コンポーネント障害インパクト分析(CFIA) エ 単一障害点分析(SPOF分析) 解答する
出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問55
問56 令和7年度 秋期 マネジメント系
サービスマネジメントにおける問題管理の活動はどれか。
ア 根本原因の特定 イ サービス要求の優先度付け ウ 変更要求の記録 エ リリースの検証 解答する
出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問56
問57 令和7年度 秋期 マネジメント系
生成AIの処理などで用いられる,大量に発熱するGPUを搭載したサーバを,空気冷却よりも少ない消費電力で効率良く冷却できる液体冷却の一つに液浸冷却がある。液体冷却の方法の説明のうちで,液浸冷却の方法の説明に該当するものの組みはどれか。
[液体冷却の方法の説明]
a 液体を循環させて熱交換器で冷やす単相冷却と,気化熱を利用する二相冷却とがある。
b サーバに取り付けた金属板と熱交換してサーバを冷却する。
c サーバを筐体ごと液体に漬けて冷却する。
d 冷媒となる液体として通常は水を使用する。
図(問題冊子 p.27 より)— クリックで原寸 解答する
出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問57
問56 令和6年度 春期 マネジメント系
サービスマネジメントにおけるサービスレベル管理の活動はどれか。
ア 現在の資源の調整と最適化とを行い,将来の資源要件に関する予測を記載した計画を作成する。 イ サービスの提供に必要な予算に応じて,適切な資金を確保する。 ウ 災害や障害などで事業が中断しても,要求されたサービス機能を合意された期間内に確実に復旧できるように,事業影響度の評価や復旧優先順位を明確にする。 エ 提供するサービス及びサービスレベル目標を決定し,サービス提供者が顧客との間で合意文書を交わす。 解答する
出典:令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問56
問57 令和6年度 春期 マネジメント系
温室効果ガスの排出量の算定基準であるGHGプロトコルでは,事業者の事業活動によって直接的,又は間接的に排出される温室効果ガスについて,スコープを三つに分けている。事業者X社がデータセンター事業者であるときの,スコープ1の例として,適切なものはどれか。
〔GHGプロトコルにおけるスコープの説明〕
スコープ1 温室効果ガスの直接排出。事業者が所有している,又は管理している排出源から発生する。
スコープ2 電気の使用に伴う温室効果ガスの間接排出。事業者が消費する購入電力の発電に伴う温室効果ガスの排出量を算定する。
スコープ3 その他の温室効果ガスの間接排出。事業者の活動に関連して生じるが,事業者が所有も管理もしていない排出源から発生する。
図(問題冊子 p.31 より)— クリックで原寸 ア X社が自社で管理するIT機器を使用するために購入した電力の,発電に伴う温室効果ガス イ X社が自社で管理するIT機器を廃棄処分するときに,産業廃棄物処理事業者が排出する温室効果ガス ウ X社が自社で管理する発電装置を稼働させることによって発生する温室効果ガス エ X社が提供するハウジングサービスを利用する企業が自社で管理するIT機器を使用するために購入した電力の,発電に伴う温室効果ガス 解答する
出典:令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問57
問55 令和6年度 秋期 マネジメント系
サービスマネジメントにおいて,中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標に,RTO(目標復旧時間),RPO(目標復旧時点)及びRLO(目標復旧レベル)がある。RTOとRLOとを定めた例として,適切なものはどれか。
ア サービスが中断する3時間前の時点の状態にデータを復旧し,利用者の50%以上にサービスを提供できるようにする。 イ サービスが中断する直前の状態にデータを復旧し,当日のサービス終了時刻を,サービスが中断していた時間だけ延長する。 ウ サービスの中断から1時間以内に,中断する1時間前の時点の状態にデータを復旧する。 エ サービスの中断から1日以内に,中断したサービスのうちの重要なサービスに限定してサービスを復旧する。 解答する
出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問55
問56 令和6年度 秋期 マネジメント系
JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば,継続的改善に関する記述として,適切なものはどれか。
ア 改善活動では,品質と費用の両方について改善の目標を設定しなければならない。 イ 改善活動は,提供するサービスを改善の対象にして,サービスマネジメントシステムを改善の対象にしない。 ウ 改善の機会に対して適用する評価基準には,改善とサービスマネジメントの目的との整合性が含まれなければならない。 エ 実施された改善は,設定した目標に照らして測定するのではなく,改善前と比較した改善の効果を測定する。 解答する
出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問56