応用情報技術者試験 午前

解説一覧 / 令和5年度 秋期 問30

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30令和5年度 秋期テクノロジ系

DBMS をシステム障害発生後に再立上げするとき,ロールフォワードすべきトランザクションとロールバックすべきトランザクションの組合せとして,適切なものはどれか。ここで,トランザクションの中で実行される処理内容は次のとおりとする。

問題の図
図(問題冊子 p.18 より)— クリックで原寸

正解はア

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 チェックポイント後,障害発生前にコミット済みで,書込みを行うT2とT5は,更新を反映するためにロールフォワードする。障害時に未コミットで書込みを行うT6は,途中の更新を取り消すためにロールバックする。T3とT4は読込みだけなので復旧処理は不要である。

  •  障害時に未コミットのトランザクションを全てロールバックすると考え,書込みを行わないT3まで対象に含めている。
  •  コミット済みのトランザクションを全てロールフォワードすると考え,チェックポイント前に終了したT1まで対象に含めている。
  •  チェックポイント前に終了したT1までロールフォワードし,さらに読込みしか行わないT3までロールバックするという二つの誤りがある。
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出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問30

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