問題バンク 20問 — 令和5年度 秋期 — ストラテジ系(1/2ページ)
問61 令和5年度 秋期 ストラテジ系
バックキャスティングの説明として,適切なものはどれか。
ア システム開発において,先にプロジェクト要員を確定し,リソースの範囲内で優先すべき機能から順次提供する開発手法 イ 前提として認識すべき制約を受け入れた上で未来のありたい姿を描き,予想される課題や可能性を洗い出し解決策を検討することによって,ありたい姿に近づける思考方法 ウ 組織において,下位から上位への発議を受け付けて経営の意思決定に反映するマネジメント手法 エ 投資戦略の有効性を検証する際に,過去のデータを用いてどの程度の利益が期待できるかをシミュレーションする手法 解答する
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問61
問62 令和5年度 秋期 ストラテジ系
A社は,ソリューションプロバイダから,顧客に対するワントゥワンマーケティングを実現する統合的なソリューションの提案を受けた。この提案に該当するソリューションとして,最も適切なものはどれか。
ア CRMソリューション イ HRMソリューション ウ SCMソリューション エ 財務管理ソリューション 解答する
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問62
問63 令和5年度 秋期 ストラテジ系
SOAを説明したものはどれか。
ア 企業改革において既存の組織やビジネスルールを抜本的に見直し,業務フロー,管理機構及び情報システムを再構築する手法のこと イ 企業の経営資源を有効に活用して経営の効率を向上させるために,基幹業務を部門ごとではなく統合的に管理するための業務システムのこと ウ 発注者とITアウトソーシングサービス提供者との間で,サービスの品質について合意した文書のこと エ ビジネスプロセスの構成要素とそれを支援するIT基盤を,ソフトウェア部品であるサービスとして提供するシステムアーキテクチャのこと 解答する
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問63
問64 令和5年度 秋期 ストラテジ系
IT投資効果の評価方法において,キャッシュフローベースで初年度の投資によるキャッシュアウトを何年後に回収できるかという指標はどれか。
ア IRR(Internal Rate of Return) イ NPV(Net Present Value) ウ PBP(Pay Back Period) エ ROI(Return On Investment) 解答する
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問64
問65 令和5年度 秋期 ストラテジ系
システム開発の成果物が利害関係者の要件(要求事項)を満たしているという客観的な証拠を得るための検証手法として,JIS X 0166:2021(システム及びソフトウェア技術-ライフサイクルプロセス-要求エンジニアリング)では,インスペクション,分析又はシミュレーション,デモンストレーション,テストを挙げている。これらのうち,成果物となる文書について要件(要求事項)への遵守度合いを検査するものはどれか。
ア インスペクション イ テスト ウ デモンストレーション エ 分析又はシミュレーション 解答する
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問65
問66 令和5年度 秋期 ストラテジ系
半導体メーカーが行っているファウンドリサービスの説明として,適切なものはどれか。
ア 商号や商標の使用権とともに,一定地域内での商品の独占販売権を与える。 イ 自社で半導体製品の企画,設計から製造までを一貫して行い,それを自社ブランドで販売する。 ウ 製造設備をもたず,半導体製品の企画,設計及び開発を専門に行う。 エ 他社からの製造委託を受けて,半導体製品の製造を行う。 解答する
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問66
問67 令和5年度 秋期 ストラテジ系
H.I.アンゾフが提唱した成長マトリクスを説明したものはどれか。
ア 既存製品か新製品かという製品軸と既存市場か新市場かという市場軸の両軸で捉え,事業成長戦略を考える。 イ コストで優位に立つかコスト以外で差別化するか,ターゲットを広くするか集中するかによって戦略を考える。 ウ 市場成長率が高いか低いか,相対的市場シェアが大きいか小さいかによって事業を捉え,資源配分の戦略を考える。 エ 自社の内部環境の強みと弱み,取り巻く外部環境の機会と脅威を抽出し,取組方針を整理して戦略を考える。 解答する
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問67
問68 令和5年度 秋期 ストラテジ系
顧客から得る同意の範囲を段階的に広げながら,プロモーションを行うことが特徴的なマーケティング手法はどれか。
ア アフィリエイトマーケティング イ 差別型マーケティング ウ パーミッションマーケティング エ バイラルマーケティング 解答する
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問68
問69 令和5年度 秋期 ストラテジ系
市場を消費者特性でセグメント化する際に,基準となる変数を,地理的変数,人口統計的変数,心理的変数,行動的変数に分類するとき,人口統計的変数に分類されるものはどれか。
ア 社交性などの性格 イ 職業 ウ 人口密度 エ 製品の使用割合 解答する
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問69
問70 令和5年度 秋期 ストラテジ系
オープンイノベーションの説明として,適切なものはどれか。
ア 外部の企業に製品開発の一部を任せることで,短期間で市場へ製品を投入する。 イ 顧客に提供する製品やサービスを自社で開発することで,新たな価値を創出する。 ウ 自社と外部組織の技術やアイディアなどを組み合わせることで創出した価値を,さらに外部組織へ提供する。 エ 自社の業務の工程を見直すことで,生産性向上とコスト削減を実現する。 解答する
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問70