応用情報技術者試験 午前

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22令和7年度 春期テクノロジ系

ユーザーインタフェースのユーザビリティを評価する手法には,利用者が参加するものと専門家だけで実施するものとがある。利用者が参加する手法と専門家だけで実施する手法との適切な組合せはどれか。

問題の図
図(問題冊子 p.13 より)— クリックで原寸

正解はウ

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 思考発話法では,利用者が操作しながら考えていることを発話するので,利用者が参加する。ヒューリスティック評価法は,専門家が評価上の原則に照らしてユーザーインタフェースを調べるので,専門家だけで実施できる。したがって,この組合せが適切である。

  •  アンケートが利用者の回答を得る手法である点はよいが,回顧法も利用者が操作後に行動や考えを振り返って述べる手法である。回顧を専門家自身の振り返りだと取り違えている。
  •  回顧法は利用者が参加するが,思考発話法も利用者の発話を観察して評価する手法である。観察する専門家がいることを,専門家だけで実施することだと混同している。
  •  ヒューリスティック評価法の分類はよいが,認知的ウォークスルー法は専門家が利用者の操作過程を想定して点検する。利用者の認知を扱うことから,利用者本人が参加すると誤認している。
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出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問22

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