応用情報技術者試験 午前

解説一覧 / 令和6年度 春期 問5

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5令和6年度 春期テクノロジ系

正の整数Mに対して,次の二つの流れ図に示すアルゴリズムを実行したとき,結果xの値が等しくなるようにしたい。aに入れる条件として,適切なものはどれか。

問題の図
図(問題冊子 p.6 より)— クリックで原寸

正解はウ

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 左はnをMから-1ずつ1まで変化させてxに掛ける。右ではnを掛けた直後にnを1増やしてから条件aを判定するので,Mを掛け終えた時点のnはM+1である。この時点でYesとなって終了する条件はn>Mである。

  •  Yesが終了へ進むことを逆に読み,n<Mの間は繰返す条件だと考えた誤りである。実際にはこの条件が成立すると,その場で終了する。
  •  条件判定より前にn←(n+1)があることを見落とし,掛けたときのnで終了判定すると考えた誤りである。この条件ではnがMになった時点で終了してしまう。
  •  n>M+1をnがM+1になった時点で成立すると読んだ誤りである。不等号は等しい場合を含まないので,M+1もxに掛けてから終了する。
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出典:令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問5

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