応用情報技術者試験 午前

解説一覧 / 令和6年度 秋期 問14

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14令和6年度 秋期テクノロジ系

稼働率が等しい装置 X を直列や並列に組み合わせたとき,システム全体の稼働率を高い順に並べたものはどれか。ここで,装置 X の稼働率は 0 よりも大きく 1 未満である。

問題の図
図(問題冊子 p.9 より)— クリックで原寸

正解はイ

解説 本サイト独自(IPA公表のものではありません)

 Aに直列の装置Xを追加した形がBなので,BはAより低い。Cでは直列2台の経路を並列化しており,Bより高い。一方,Aは単独の装置Xをそのまま並列化しているので,各経路が直列2台のCより高い。したがって,高い順はA,C,Bとなる。

  •  BをCより高いとしている点が誤りである。Bは先頭の装置Xが停止すると全体が停止するが,Cには独立した上下の経路があるので,Cの方が高い。
  •  CをAより高いとしている点が誤りである。Aの上下の各経路は装置Xが1台だけだが,Cの各経路は2台の直列なので,Aの方が高い。
  •  CをAより高いとしている点に加え,BをAより高いとしている点も誤りである。BはAの並列部分に装置Xを直列に加えた構成なので,Aより低い。
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出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問14

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