応用情報技術者試験 午前

解説一覧 / 令和5年度 春期 問19

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19令和5年度 春期テクノロジ系

ハッシュ表の理論的な探索時間を示すグラフはどれか。ここで,複数のデータが同じハッシュ値になることはないものとする。

問題の図
図(問題冊子 p.11 より)— クリックで原寸

選択肢の図を原寸で開く:

正解はエ

解説 本サイト独自(IPA公表のものではありません)

 同じハッシュ値になるデータがなければ,ハッシュ値から目的のデータの位置を直接求められる。したがって,表の中のデータの個数が増えても,データ1個当たりの探索時間は変わらず,水平な直線で示したエが正しい。

  •  データの個数が増えるほど探索時間の増え方まで大きくなる曲線だが,位置を直接求められるハッシュ表の探索時間を示していない。
  •  データの個数に比例して探索時間が増える直線だが,目的のデータまで順番に調べる必要はないので,この増え方にはならない。
  •  データの個数とともに探索時間が増え,次第に増え方が緩やかになる曲線だが,データの個数によらず一定となる性質に合わない。
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出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問19

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