応用情報技術者試験 午前

解説一覧 / 令和4年度 秋期 問54

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54令和4年度 秋期マネジメント系

あるシステム導入プロジェクトで,調達候補のパッケージ製品を多基準意思決定分析の加重総和法を用いて評価する。製品 A~製品 D のうち,総合評価が最も高い製品はどれか。ここで,評価点数の値が大きいほど,製品の評価は高い。

問題の図
図(問題冊子 p.27 より)— クリックで原寸

正解はウ

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 各評価点数に対応する重みを掛けて合計する。製品 Aは76,製品 Bは70,製品 Cは77,製品 Dは76となるので,総合評価が最も高い製品 Cを選ぶ。

  •  重みを使わず三つの評価点数だけを合計すると,製品 Aが24で最大になる。これは加重総和法の重み5,1,4を無視した選び方である。
  •  非機能要件の充足度合いだけを見ると,製品 Bの10が最大である。他の二項目とそれぞれの重みを計算に含めないため,総合評価を比較できていない。
  •  重み5の機能要件だけでは製品 Cと製品 Dがともに9で並ぶ。そこで非機能要件だけで製品 Dを選ぶと,重み4の導入費用の安さを落としてしまう。
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出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問54

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