応用情報技術者試験 午前

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52令和3年度 春期マネジメント系

表は,RACI チャートを用いた,ある組織の責任分担マトリックスである。条件を満たすように責任分担を見直すとき,適切なものはどれか。 〔条件〕 ・各アクティビティにおいて,実行責任者は 1 人以上とする。 ・各アクティビティにおいて,説明責任者は 1 人とする。

問題の図
図(問題冊子 p.28 より)— クリックで原寸

正解はエ

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 アクティビティ④は,菊池がR,佐藤と田中がAなので,実行責任者はいるが説明責任者が複数いる。田中をAからRに変更すれば,Rは菊池と田中,Aは佐藤だけとなり,両方の条件を満たす。

  •  ①で菊池は唯一のRである。Aの鈴木がいれば十分だと役割を取り違えて菊池をIにすると,Rがいなくなり,実行責任者を1人以上とする条件に反する。
  •  ②には既に田中がAである。Rが複数いることを問題だと誤認して佐藤をAにすると,Aが佐藤と田中になり,説明責任者を1人とする条件に反する。
  •  ③で鈴木は唯一のAである。Rの菊池が説明責任も担うと取り違えて鈴木をCにすると,Aがいなくなり,説明責任者を1人とする条件に反する。
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出典:令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問52

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